走行距離が少ない方には「走行距離連動型」の自動車保険がおすすめ
走行距離連動型自動車保険(PAYD)とは?
走行距離連動型の自動車保険とは、その名のとおり「走った分だけ」「乗った分だけ」保険料がかかるタイプの自動車保険です。
一般的には、契約時にあらかじめ1年間の予定走行距離を申告し、その距離区分に応じて保険料が算出されることが多いでしょう。年間の走行距離が短ければ短いほど、保険料を抑えやすい設計になっている点が特長です。
走行距離連動型自動車保険のメリット・デメリット
走行距離連動型自動車保険のメリットは、なんといっても年間の走行距離が短い場合に保険料を抑えやすい点です。
休日のみの買い物や近所への外出程度にしか車を使わない方であれば、走行距離に応じた保険料設計の恩恵を受けやすいでしょう。
一方でデメリットとしては、契約時に申告した予定距離よりも実際の走行距離が伸びてしまった場合、保険料が高くなる可能性がある点に留意が必要です。
より詳しい従来型の自動車保険との違いについては、別記事で解説しますのでそちらもあわせてご確認ください。(後日公開予定)
テレマティクス技術を備えた走行距離連動型自動車保険「タフ・つながるクルマの保険」とは
走行距離連動型保険の考え方をベースとしながら、走行データを活用するテレマティクス技術を組み合わせたのが、あいおいニッセイ同和損保のコネクティッドカー専用テレマティクス自動車保険「タフ・つながるクルマの保険」です。
保険料が走行距離に連動する「運転分保険料」と「基本保険料」で構成されており、各々に安全運転スコア区分に応じた運転特性割引が適用されます。
保険料だけでなく、走行データを活用した迅速で的確な事故対応や、安全運転スコアリング機能等のサービスがついているのも大きな特長です。
対象となる車種について
「タフ・つながるクルマの保険」では、運転分保険料単価×毎月の走行距離(1km単位)×運転特性毎月割引(毎月の安全運転スコアに応じた割引)によって運転分保険料が算出されます。
このため、加入できる車は算出に必要なデータを取得することができる車種(コネクティッドカー)に限られています。
ご自身の車が対象となるかどうかは、こちらでご確認ください。
テレマティクス技術によるメリット①:事故対応をお任せできる安心感
あいおいニッセイ同和損保のテレマティクス自動車保険の大きな特長の一つが、事故の際の安心感です。
「タフ・つながるクルマの保険」では、走行中に大きな衝撃※を検知した場合、自動的にコールセンターへ通知し、専任オペレータから安否確認コールがかかってくる仕組みとなっています。
パニックになりがちな事故直後の場面で、状況がわかっているオペレータとつながることができ、迅速かつ的確な事故対応を受けることができます。
特にコネクティッドカーは、方向指示器の操作履歴やヘッドライト点灯の有無等、細かなデータまで取得が可能です。
「合流時方向指示器を出すのが遅かった」等、証明しにくい内容が疑われたケースでも、データを基に対応することができます。
また、事前に見守り者を設定しておけば、事故時の初期対応状況をメールで連絡してくれるあんしん見守りサポートも利用が可能です。
※自力走行が困難と思われる程度の衝撃
自力走行が困難と思われる事故を想定しているため、衝突後に所定の距離を移動した場合は本サービスを提供できないことがあります。また、車種、重量、衝突形態等の条件により衝撃の程度に違いがあるため、車両の損傷度合いや自力走行可否にかかわらず、本サービスを提供できないことがあります。
テレマティクス技術によるメリット②:走行距離とスコアの掛け合わせによる保険料割引
「タフ・つながるクルマの保険」の保険料は、定額の基本保険料と、実際の走行距離(1km単位)に応じて計算される運転分保険料で構成されています。
安全運転スコア(区分)により、基本保険料には「運転特性割引」、運転分保険料には「運転特性毎月割引」が適用されます。
もしレジャーや帰省等で走行距離が長くなる月があっても、安全運転を続けていれば運転特性毎月割引が適用されるためオトクです。
テレマティクス技術によるメリット③:安全運転サポート
テレマティクス自動車保険加入者向けの『あいおいニッセイ同和損保アプリ』を活用することで、1回ごと、1か月ごとに運転特性を分析したレポートを見ることができます。
自分の運転を客観的に振り返ることができることから、このレポートを定期的に閲覧している人は事故頻度が約22%低いということがわかっています。
あなたはどちらのタイプ?「タフ・つながるクルマの保険」が向いている人
運転機会が少ない人
運転する機会が少ないと、運転の感覚が薄れがちです。久しぶりに運転すると、うまく運転できているか不安で緊張するという方も少なくないのではないでしょうか。
あいおいニッセイ同和損保のテレマティクス自動車保険は、走行距離連動型の「タフ・つながるクルマの保険」も含め、すべての商品に安全運転スコア機能がついています。
レポート詳細では実際の走行データをマップ上で確認することができるので、自分が安全運転できているかを客観的に振り返ることができます。
また、万が一事故にあってしまった場合も、保険会社が状況をわかったうえでサポートしてくれます。
運転にあまり自信がない方や、万が一の事故対応に不安を感じる方にとっては、心強い機能を備えた自動車保険だといえるでしょう。
丁寧な運転を心がけている人
日々の丁寧な運転が安全運転スコアに反映されれば、運転特性毎月割引を受けられる可能性があります。
レジャー等で一時的に走行距離が伸びる月があっても、安全運転を続けていれば割引が適用されるというメリットもあります。
まとめ
年間の走行距離が短い方にとって、走行距離連動型の自動車保険は保険料を抑えやすい選択肢の一つです。
あいおいニッセイ同和損保の「タフ・つながるクルマの保険」は、走行距離に応じた保険料の仕組みに加えて、安全運転スコアによる割引や事故対応のサポートも備えているため、運転に不安がある方や、万が一の事故時の安心感を重視したい方には特におすすめしたい自動車保険です。
よくある質問(FAQ)
Q1.テレマティクス自動車保険は、走行距離が短く、安全運転スコアも高ければ、ダブルでおトクですか?
あいおいニッセイ同和損保のテレマティクス自動車保険「タフ・つながるクルマの保険」の保険料は、「基本保険料」と「運転分保険料」で構成されています。
このうち、「運転分保険料」は、毎月の走行距離に「運転分保険料単価」と「運転特性毎月割引」を掛け合わせた金額となります。
よって、走行距離の短さと安全運転スコアに応じた割引は、毎月の保険料に反映される仕組みです。
Q2.他の保険からテレマティクス保険へ切り替える際、現在のノンフリート等級や事故有係数適用期間は引き継げますか?
はい、原則として引き継ぐ必要があります。
他社の自動車保険からの切り替えであっても、現在のノンフリート等級や事故有係数適用期間は、適正な手続きを行うことで引き継がれます。
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「タフ・つながるクルマの保険」は「運転特性情報による保険料算出に関する特約(車両運行情報による保険料精算に関する特約用)」および「車両運行情報による保険料精算に関する特約」がセットされた個人総合自動車保険のペットネームです。
(2026年8月承認)GB26-300296
