【年代別】テレマティクス自動車保険で得になりやすい人を解説!
20代:保険料が高くなりがちな若年層が安全運転でおトクに
若年層は運転の経験が短いことから事故率が高い傾向にあり、等級も低いことが多いため年令条件による保険料が高くなりがちです。
警察庁のデータによれば、20〜24才の運転免許保有者10万人あたりの交通事故件数は542.2件、25〜29才は392.4件となっており(令和7年)、30代以降の年代と比べて明確に高い水準です。
出典:
警察庁_令和7年における交通事故の発生状況について(統計表3-1-1)
ですが、若くてももちろん安全運転ができている人もいます。
あいおいニッセイ同和損保のテレマティクス自動車保険なら、年令条件から算出されるリスクの高さによって保険料が高めに設定されても、安全運転に取り組むことで次回継続契約時の保険料には運転特性割引(安全運転割引)が適用され、保険料を抑えられる可能性があります。
安全運転サポートコンテンツや、走行データを活用した「お任せできる事故対応」、家族を見守り者に設定した運転レポートの共有機能など、運転に慣れていない時期の安心材料が得られる点も、20代にとっては大きなメリットでしょう。
一方で、運転が荒く安全運転スコアが低くなってしまうと、割引が受けられない可能性もあります。その場合は、専用アプリで自身の運転傾向を客観的にチェックし、安全運転への取組を一歩ずつ進めていくことでスコアの改善を目指してください。
何よりも大切なのは、事故を起こさないことです。安全運転に取組むことで事故リスクが減れば、割引はついてきます。
30代:20等級でもさらに割引が受けられる可能性/ペーパードライバーの運転再開支援にも役立つサポート機能
事故リスクを評価する指標として使用されている「等級制度(ノンフリート等級別料率制度)」は、無事故を継続すると1年ごとに1等級上昇する仕組みで、上限の20等級で保険料が一番安くなります。
以降は無事故を継続しても、等級によってさらに保険料が安くなることはありません。
自動車保険に新規加入する場合は6等級からスタートし、20等級への到達には最短で14年かかります。
例えば、18才で運転免許を取得して自動車保険に新規加入した人は、無事故を継続していると32才で20等級に達する可能性があります。(親の等級を引き継ぐなど条件が異なる場合は除きます)
ペーパードライバーだった人が、子どもの誕生などを機に運転を再開するケースも見られやすい年代です。
久しぶりの運転で不安がある人には、テレマティクス自動車保険に含まれている安全運転スコア機能などが役立ちます。
また、子どもが同乗しているときに事故にあってしまった場合、事故対応だけでなく子どものフォローも必要となるため、対応をお任せできる人がいると安心です。
テレマティクス自動車保険は、事故発生時に位置情報や走行データが保険会社(あいおいニッセイ同和損保)に連携されます。オペレータが状況を理解したうえで事故対応が進むので、詳しい事故状況などを自分で説明する手間がない点は大きなメリットだといえるでしょう。
40代:事故が少ない年代 20等級でも安全運転による割引でさらにおトクに
警察庁のデータによれば、40〜44才の運転免許保有者10万人あたりの交通事故件数は268.2件、45〜49才は268.3件となっており(令和7年)、全年令区分の中で最も低い水準です。
出典:
警察庁_令和7年における交通事故の発生状況について(統計表3-1-1)
40代は、統計的な事故率の低さと、ノンフリート等級が20等級に達している人も多いことから、比較的保険料が安い傾向のある年代です。
無事故を続けている40代のドライバーは、30代と同じく年令や等級による既存の割引が頭打ちになっている傾向がありますが、あいおいニッセイ同和損保のテレマティクス自動車保険では、安全運転であることも割引の基準として評価されるため、さらに割引が受けられる可能性があります。
一方で、現時点で事故は起きていないものの、長年の運転経験から自分では気づいていない危険な運転のクセがある可能性もあります。
あいおいニッセイ同和損保のテレマティクス自動車保険加入者なら追加費用なしで利用できる「運転レポート機能」では、運転ごとに危険運転がなかったかをマップ上で確認することができます。自身の運転を客観的に振り返るためのツールとして活用するとよいでしょう。
50代:熟練ドライバーの安全運転を評価 運転能力の変化への備えも
50代は、長年の運転経験により事故率が低く、20等級に達している人も多い年代です。
警察庁のデータによれば、50〜54才の運転免許保有者10万人あたりの交通事故件数は283.8件、55〜59才は294.2件となっており(令和7年)、40代よりわずかに上がるものの、20代の半分程度の低い水準を維持しています。
出典:
警察庁_令和7年における交通事故の発生状況について(統計表3-1-1)
そのため、30代・40代同様に年令や等級による既存の割引が頭打ちになっている傾向があり、安全運転による運転特性割引(安全運転割引)で割引が追加されることにメリットを感じる人も多いでしょう。
一方50代は、加齢に伴い情報処理のスピードなど運転に関わる能力が少しずつ変化し始める時期でもあります。
参考:
国立長寿医療研究センターNILS-LSA_加齢にともなって成熟していく、知的な能力とは?
加齢に伴う運転能力の変化への備えとして、あいおいニッセイ同和損保のテレマティクス自動車保険に含まれている「安全運転スコア機能」を活用した自分の運転の客観的な振り返りや、運転に必要な認知機能などを高める効果がある「脳トレコンテンツ」などを活用するとよいでしょう。
60代以上:高齢期の運転振り返り・見守り機能がついておトク
年令を重ねるにつれ、運転免許返納などの課題も生じる時期です。
あいおいニッセイ同和損保のテレマティクス自動車保険では、家族などを見守り者に設定することで、運転レポートの共有や事故が起きたときの状況連絡をしてくれるサービスがついています。
また、実際の運転を基に算出される安全運転スコアは、自分が安全運転できているか客観的に確認する指標となります。
生活に車を使っている人にとって、「いつまで運転を続けるのか」は重要な問題です。自分の実際の走行データを基に、安全に運転できているかどうかがわかる客観的な指標があることで、納得感を持って判断する助けとすることができるでしょう。
運転免許返納のタイミングについて考える際は、こちらの記事が参考になります。
【高齢者の事故を未然に防ぐ】免許返納のタイミングと判断するポイント
【まとめ】わたしに安全運転割引は向いている?
ここまでの内容を踏まえ、安全運転割引が向いている人を整理します。
向いている人
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日ごろから急アクセル・急ブレーキを控えた安全運転を心がけている人
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保険料が高くなりがちな20代で、安全運転に取り組んで保険料を抑えたい人
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20等級に達しており、年令・等級割引に加えてさらに割引を上乗せしたい30代〜60代以上の人
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万が一の事故時、対応をお任せしたい人
よくある質問(FAQ)
Q.テレマティクス自動車保険では、運転特性割引で最初から保険料を安くできますか?
新規であいおいニッセイ同和損保のテレマティクス自動車保険に加入する場合(初年度契約)、通常は安全運転スコアの区分が「なし」となり、A区分とB区分の中間の保険料水準が適用されます。
あいおいニッセイ同和損保が開催するイベント「セーフタウンドライブコンテスト」などに参加して走行データを取得し、条件を満たした場合は、新規契約時から「セーフタウンドライブ割引」として最大10%の割引を適用できる場合があります。
セーフタウンドライブ割引の詳細はこちらをご参照ください。
Q.安全運転スコアが伸び悩んだ場合、スコアを改善して更新時に割引を受けるためのポイントはありますか?
運転特性割引(安全運転割引)の算定基準となる安全運転スコア(区分)は、走行距離に対する速度超過・急アクセル・急ブレーキの発生頻度によって算定されます。よって、一度スコアが低かったからといって、ただちに割引が受けられなくなると決まるわけではありません。
スコアを改善するためには、専用アプリ『あいおいニッセイ同和損保アプリ』の「ドライブレポート」や「マンスリーレポート」で自身の運転傾向(どの時間帯や場所で急ブレーキ等が発生しやすいか)を客観的に振り返り、苦手ポイントを意識して運転するようにしましょう。
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(2026年10月承認)GB26-300468
