自動車保険の料金が決まる仕組みと内訳
等級や年令等による従来の基本構造
自動車保険の保険料は一般的に、「契約車の種類」「記名被保険者の運転免許証の色」「契約車の使用目的」「等級・事故有係数適用期間」「記名被保険者年令別料率区分」「補償内容」「保険金額」等の条件を基に算定されます。
各項目の統計的リスクや希望する補償内容を根拠とし、個々人のリスク度合いに応じた保険料を支払うことで、万が一のときの金銭的負担に備える相互扶助システムになっています。
安全運転割引とは?継続契約の基本保険料に反映される仕組み
あいおいニッセイ同和損保のテレマティクス自動車保険も、基本的には同じ算定方法をベースとして保険料が決まりますが、継続契約時には、実際の走行データから算出された安全運転スコア区分に応じた「運転特性割引」が適用されます。
運転特性割引とは、運転特性計測期間中の走行距離に対する「速度超過・急アクセル・急ブレーキ」の発生頻度(運転特性)から安全運転スコアを算定し、次回の継続契約の保険料に割引を適用する仕組みです。
たとえば「タフ・見守るクルマの保険プラス(ドラレコ型)」「タフ・見守るクルマの保険NexT」「タフ・見守るクルマの保険プラスS」の場合では、安全運転スコアに応じて、10%割引、8%割引、4%割引、割引なしのいずれかが適用されます。
※1「タフ・つながるクルマの保険」の場合は、割引率が異なります。詳細は各商品パンフレットをご参照ください。
※2 安全運転スコアの区分がCの場合と比較した割引率です。割引率は2026年1月以降始期の内容であり、将来変更となる場合があります。なお、2025年12月以前始期のご契約の場合、割引率が異なります。また、一部の特約には割引が適用されないため、保険料全体に対する割引率とは一致しません。詳細は各商品パンフレットをご参照ください。
運転特性割引を適用しない初年度契約や、運転特性計測期間中に計測された有効走行距離が500km未満の場合等の安全運転スコアの区分は「なし」となります。その場合は、A区分とB区分の間の保険料水準を適用します。
タフ・つながるクルマの保険の保険料の仕組み(基本保険料+運転分保険料)
あいおいニッセイ同和損保のテレマティクス自動車保険のうち、「タフ・つながるクルマの保険」は、対象のコネクティッドカーのみが契約できる商品です。
対象車種はこちらでご確認ください >
「タフ・見守るクルマの保険プラス(ドラレコ型)」「タフ・見守るクルマの保険NexT」「タフ・見守るクルマの保険プラスS」とは保険料の仕組みが異なり、定額の「基本保険料」と、毎月の走行距離・運転特性に応じて変動する「運転分保険料」の2段階で保険料が構成されています。
継続契約時の基本保険料には運転特性割引(7%、5%、3%、割引なし)が適用され、運転分保険料には、前月の安全運転スコアに応じた割引(運転特性毎月割引:80%割引、60%割引、30%割引、割引なし)が毎月適用されます。
つまり「タフ・つながるクルマの保険」では、安全運転の成果が「次回契約時の基本保険料」と「翌々月の運転分保険料」の両方に反映される仕組みになっています。
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運転特性割引を適用しない初年度契約や、運転特性計測期間中に計測された有効走行距離が500km未満の場合等の安全運転スコアの区分は「なし」となります。その場合は、A区分とB区分の間の保険料水準を適用します。
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本商品は、ご契約のお車の走行距離や運転特性によっては当社が販売している他の自動車保険と比べて保険料が割高となる場合があります。
- 保険期間中の年間累計走行距離が20,000km(保険期間が1年を超えるご契約の場合は保険年度ごとに20,000km)を超えた場合、その超えた距離については運転分保険料を請求しません。追加保険料が発生する契約内容変更を契約内容変更日直前の始期応当日時点の累計走行距離が20,000kmを超えたあとに行う場合は、1年間の走行距離が20,000kmに相当する追加保険料を払い込んでいただきます(契約内容変更の申出日時点で累計走行距離20,000kmを超えていない場合であっても、契約内容変更日直前の始期応当日時点で累計走行距離が20,000kmを超えていることが後日判明したときは、前記の追加保険料を払い込んでいただきます)。
※割引率は2026年1月以降始期の内容であり、将来変更となる場合があります。なお、2025年12月以前始期のご契約の場合、割引率が異なります。また、一部の特約には割引が適用されないため、保険料全体に対する割引率とは一致しません。詳細は各商品パンフレットをご参照ください。
まとめ
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自動車保険の保険料は、基本的に等級や年令、補償内容などの固定条件によって決まります。あいおいニッセイ同和損保のテレマティクス自動車保険も、ベースとなる保険料算定の仕組みは同様です。
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加えて、あいおいニッセイ同和損保のテレマティクス自動車保険には、日々の安全運転が次回継続契約時の割引(運転特性割引)につながる仕組みがあります。
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あいおいニッセイ同和損保のテレマティクス自動車保険のうち、対象のコネクティッドカーのみが契約できる「タフ・つながるクルマの保険」では、走行距離等で変動する月ごとの運転分保険料にも、運転特性毎月割引が適用されます。
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FAQ
Q.タフ・つながるクルマの保険は、毎月の走行距離によって保険料はどのように変動しますか?
対象のコネクティッドカー向けテレマティクス自動車保険「タフ・つながるクルマの保険」は走行距離連動型の自動車保険で、保険料は基本保険料と運転分保険料の二段階で構成されています。
運転分保険料は、運転分保険料単価×毎月の走行距離(1km単位)の金額がベースとなるため、走行距離が少ない月は運転分保険料が安くなり、多い月は増えます。さらに、このベースとなる金額に対して、その月の走行実績から算出された安全運転スコアに応じた運転特性毎月割引(80%、60%、30%、割引なし)が適用されます。
よって、「タフ・つながるクルマの保険」の場合は、走行距離と安全運転スコアにより毎月の保険料が変わることになります。
基本保険料は月ごとに変動せず定額です。また、継続契約時には前契約の運転特性計測期間中の安全運転スコア区分に応じて運転特性割引が適用され、その保険料が継続契約時の基本保険料となります。
Q.契約期間の途中で車を入れ替えた場合、安全運転スコアは引き継がれますか?
車の入替等で契約内容が変わった場合、保険料は変更内容に応じて再計算され、精算が行われますが、計測期間中の安全運転スコアはそのまま引き継がれます。
契約内容変更の手続きは、ご契約者さま専用ページからオンラインで完結させることが可能です。
新しい保険料も自動で計算され、差額の返還や支払方法もオンライン上で手続きできます。車の変更の他、運転者の範囲や補償内容・特約の追加削除、住所・連絡先変更等もあわせてオンラインでの手続きが可能です。(一部の手続きについてはオンラインで実施できないケースがあります。)
↓くわしくはこちら↓
自動車保険の契約変更がオンラインで完了|あいおいニッセイ同和損保
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(2026年10月承認)GB26-300529
