車内で子どもだけでも暇つぶしできるグッズ
パパママのお手伝いなしで、子どもが自分で暇つぶしできるグッズには、以下のものがあります。
- タブレット・お絵かきボード・DVD
- おもちゃ
タブレッ ト・DVD・お絵かきボード
タブレット・DVD・お絵かきボードは、今や長距離ドライブの必須アイテムとも言えるグッズです。タブレットやDVDでは、子どもが好きな映画やアニメを見ることができます。お絵かきボードは100円ショップなどでも購入可能で、お絵かきが大好きな子どもにとって楽しい時間を過ごせるものです。
車に固定できるタイプのタブレットホルダーやDVDプレーヤーを持参すると、パパママが運転に集中できるだけでなく、急ブレーキをかけた時に子どもが機械を落としたり、頭をぶつけたりする心配もなくなります。しかし、タブレットで動画を視聴すると通信量が増えるため、速度制限を避けたいママパパは、ポケットWi-Fiを持参するのがオススメです。
おもちゃ
おもちゃは、子どもが1人で遊べる最も基本的な暇つぶしグッズです。赤ちゃんであれば音が鳴るおもちゃやキャラクターグッズ、幼稚園児や保育園児であればシールブック・人形・ブロック・ぬいぐるみなどが良いでしょう。小学生になると、知恵の輪やルービックキューブなど、頭を使って楽しむおもちゃもオススメです。
ただし、おもちゃに夢中になって長時間下を向いていると、車酔いしてしまう可能性があります。定期的に換気を行い、外の空気を車内へ取り入れるようにしましょう。
車の中で子どもと一緒に暇つぶしできる遊び
車内で子どもと一緒に遊ぶときには、必ずしも道具がいるわけではありません。道具を使わずにママパパが一緒にできる遊びは、以下のようにたくさんあります。
- しりとりや歌
- 景色を楽しむ
- ナンバープレートでの数字遊び
しりとりや歌
「単語ではなく人の名前や文章でもOK」といったように、子どもの年齢に合わせてしりとりのルールを柔軟に変えると、みんなで楽しめます。子どもが自分で文章を作れる年齢になったら、文章の最後の言葉を使って、しりとり形式で話を続けていく「お話しりとり」がオススメです。
歌はスマホやタブレットのアプリで曲を流す方法や、カラオケマイクを持参する方法などがあります。歌うことで車内が盛り上がるだけでなく、ドライバーの居眠り運転予防にもつながります。
景色を楽しむ
長距離ドライブでは、普段通らない道を走ることで、車から見える景色も新鮮に感じられます。普段と違う景色を眺めると、大人と子どもの両方にとって新しい発見ができます。
海の近くに住んでいる家族が山を眺めたり、新幹線が走る姿を間近で見たりすると、子どもにとって貴重な経験になるでしょう。大人は必ず安全運転を最優先しながら、できる範囲で景色を楽しみたいものです。
ナンバープレートでの数字遊び
数字を覚え始める年齢の子どもであれば、窓から見える車のナンバープレートを使って数字遊びができます。例えば数字をそのまま、もしくは反対から読む、また足し算や引き算をするといった遊び方があります。
小学生以上の子どもには、4桁のナンバープレートの数字を使い、計算結果が10になるよう四則計算(足し算・引き算・掛け算・割り算)を組み合わせた計算式を作る遊びがオススメです。子どもの計算力を鍛えるのに役立ちますが、頭の体操として大人も休憩中にチャレンジしてみてください。
長距離ドライブで車にあると便利なもの
子どもと一緒に長距離ドライブに出かけるときは、車に次のものを載せておきましょう。
- おやつや飲み物
- 毛布やバスタオル
- 簡易トイレ
おやつや飲み物
空気が乾燥する冬場に車内でエアコンをつけていると、さらに乾燥して喉が乾いてしまいます。夏場は汗をかくため、定期的な水分補給が必要です。好きなタイミングで水分補給ができるよう、どの時期であっても常に車内に飲み物を準備しておきましょう。
また、子どもが長距離移動中にぐずってしまった場合は、普段食べているお菓子があると気分転換になります。小分けになったお菓子を持っていくと食べやすくオススメです。
毛布やバスタオル
長距離ドライブ中に体温調節をしたい場合や、子どもが疲れて寝てしまった場合には、毛布やバスタオルがあると役立ちます。赤ちゃんは普段使っている毛布やバスタオルがあると安心できるため、お気に入りの一枚を車に入れておきましょう。
簡易トイレ
子どもがトイレに行きたくなるタイミングと、休憩場所が近づくタイミングは、必ずしも一緒ではありません。渋滞に遭遇したときにトイレに行きたくなると、子どもはパニックに陥ってしまうでしょう。いざというときでも慌てないよう、簡易トイレがあると便利です。
子どもと一緒の長距離ドライブでの注意点
子どもと一緒に長距離ドライブへ出かけるときには、以下の点をしっかりと心がけましょう。
- しっかり休憩を取る
- サンシェードをつける
- 子どもの荷物はできるだけ自分で準備させる
- 自動車保険には必ず加入する
しっかり休憩を取る
長距離ドライブの途中には、こまめにサービスエリア・パーキングエリアや道の駅などで休憩を取りましょう。子どもがぐずるよりも前に休憩を取れると、ママパパの気持ちの余裕もできるでしょう。
トイレに行く時はもちろんのこと、トイレに行かずとも歩きながら外の空気を吸うと、気持ちをリフレッシュできます。
サンシェードをつける
長距離ドライブでの休憩には、サンシェードがあると便利です。夏は日差しを反射することで車内温度の上昇を抑え、冬は冷気が窓から入り込むのを防ぎます。これらにより、休憩中でも車内環境が保たれ、エコドライブにつながります。
また、後部座席にサンシェードをつけると、子どもに直射日光が当たるのを防ぐことができ、紫外線から子どもの肌を守る効果が期待できます。
子どもの荷物はできるだけ自分で準備させる
家族でのお出かけは、子どもの自立心を育てる絶好のチャンスです。まずは、子どもの荷物を子ども自身が準備するところから始めてみましょう。持っていくべき荷物と、家に置いていきたい荷物は、ママパパが教えながら子どもと一緒に判断しましょう。
子どもが自分で荷物を準備できるようになったら、次は子ども自身が荷物を持つように少しずつ慣らしていくことが大切です。
自動車保険には必ず加入する
長距離ドライブでは、思わぬ事故やトラブルに遭遇する可能性もあり、事故に対する備えはドライバーの基本です。
家族での長距離ドライブへの備えをしっかりとしたい方は、加入を検討してみてはいかがでしょうか。
まとめ
子どもにとって、家族での長距離ドライブは大きなイベントのひとつです。子どももパパママもドライブを楽しみ、家族の良い思い出にするために、今回ご紹介した内容をぜひ参考にしてください。
車を使った家族のお出かけは、とても楽しいものです。しかし、長距離ドライブになると子どもが退屈してしまったり、渋滞に巻き込まれたタイミングで子どもがトイレに行きたくなったりと、さまざまなハプニングに見舞われる可能性があります。